● 害虫について ●

 


   ゴキブリの種類
チャバネゴキブリ
体長10mm〜15mm。黄褐色、胸部に2本の条紋がある。
寿命は3〜5ヶ月で繁殖力が強い。
クロゴキブリ
体長30mm程度。
全体が光沢のある褐色。
夜間、光を求めて室内に飛び込んで来る。
寿命は4〜6ヶ月。
ヤマトゴキブリ
体長20mm〜30mm。
黒褐色。クロゴキブリよりスリム。
寿命は2〜3ヶ月。
ワモンゴキブリ
体長40mm。
褐色で胸部に一対の淡黄色の紋がある。
寿命は4〜40ヶ月。
一生の間に10〜84個の卵鞘を産む。

   ゴキブリの特性
雑食性で何でも食べる。
熱帯性の生き物なので、暖かい所を好む。
隙間など、狭い場所が好き。

   ゴキブリの侵入経路
業者が持ち込む食材・備品・酒類のケース及び搬送器具。
他店舗からの什器の移動。
中古什器の購入。

ゴキブリの生息場所
冷蔵庫の機械部分やドアのゴムパッキン、コールドテーブルの裏側、コーヒーブレンダー、電子レンジ、ダクト部分の天井裏、調理食品保温台、レジ周辺部、床や壁面の裂け目、ゴミ箱の裏等。

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   ネズミの種類
チャバネゴキブリ
体長22cm〜26cm。
毛色は背面が褐色、腹面が白色。
寿命は約3年で、年間5〜6回出産し、1回に8〜9匹産む。
クロゴキブリ
体長15cm〜23cm
毛色は背面が褐色、腹面が黄褐色がかった白色。寿命は約3年で、年間5〜6回出産し、1回に5〜6匹産む。
ヤマトゴキブリ
体長6cm〜10cm
(ドブネズミ・クマネズミに比べれば被害報告は少ない)寿命は約1.5年で、1回の出産で4〜7匹産む。

   ネズミの特性
夜間活動
周日リズムを持ち、特に日没後の1時間と日の出前の1時間が一番活発。

   ネズミの侵入経路
事前調査だけで全て探し出すのは至難の業です。
通常のネズミは、2cm位の隙間があれば出入りできます。子供のネズミなら、2cm以下の隙間でも入ってきますので、注意してください。
ネズミはかじったりして、複数の侵入口を作っている場合があります。

   ネズミの生息場所
人家の床下、側溝、下水溝、地下道など水気の多い場所。

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   ノミの種類
種類は「イヌノミ」「ネコノミ」「ネズミノミ」「ヒトノミ」などがあり、幼虫は淡黄色から白色で数mmの細長いウジ状で、体長1〜4mm、成虫は褐色の堅固な外骨格を有し、無翅で脚が発達しています。
季節的には7〜9月に多く発生します。

   ノミの特性
室内に持ち込まれたノミはペットからはなれた後、畳やジュウタンのほこりの中で卵を生み繁殖しベランダや砂場、庭、芝生の中でも生息。近くに来た人やペットに飛びつきます。

   ネズミの種類
チリダニ
喘息発作は春と秋に多い。但しダニ数のピークは7〜9月。
ツメダニ
ツメダニ数がピークになる7〜9月。
コナダニ
6〜8月、但し湿度の高い家では冬季も発生。

   ダニの特性
ダニは、夏から秋にかけて大量に繁殖します。中でも布団や枕などは、睡眠中にかいた汗による湿気、フケや垢などがダニの好物になるため寝具の中にダニが繁殖しその死骸や糞がアトピーや喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルゲンになります。

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   ゴキブリの種類
オオチョウバエ
体長4mm〜5mm。
チャバネゴキブリ同様に厨房内で産卵繁殖しますから大発生になってしまいます。
イエバエ
体長6mm〜8mm。
厨房の床に落ちていたゴミに産卵することもあり、施設のゴミ収集所にはたいていいます。
ノミバエ
体長2mm前後。
発生源として、汚水槽、腐敗した有機物などがあり、そこに卵を産み付けて繁殖します。
ショウジョウバエ
体長2.5mm〜3mm。
生息を確認して発生源を断とうとしても、その発生源が分からないという場合がしばしばあります。

   ムカデの種類
トビズムカデ
成長すると体長15cmにもなる日本最大種。頭が赤褐色(鷲色)なことからトビズの名がある。寿命は6年〜7年。しばしば人家に侵入。咬まれると激痛がある。
アオズムカデ
同じく頭や胴体が暗い青色で、体長は10cmに達する。トビズムカデと同様に危険なムカデ
セスジアカムカデ
赤橙色の体長5〜6cmの中型のムカデ。人家の周辺でも普通に見られるが、咬まれても余り痛くなく、被害は小さい。

   アリの種類
オオハリアリ
本州中部以南、四国、九州に生息し、湿地の腐った木材の中に巣を作る。 毒針を持ち、刺されると痛い。
トビイロシリアゲアリ
日本全国に生息し、腐朽した木材や樹木に巣を作る。尾端をあげて蟻酸を含んだ乳色の毒液を飛ばす。
オオズアカアリ
本州の南岸地域、四国、九州に生息。兵アリは大あごが発達しており、よく咬みつく。体に黄色の毛が生え、光沢がある。
トビイロケアリ
日本全土に分布。人家に侵入し食品に群がり、また、アブラムシの甘露をなめる。
羽アリの害はこのトビイロケアリかクロオオアリによる場合が多い。
イエヒメアリ
同じく頭や胴体が暗い青色で、体長は10cmに達する。トビズムカデと同様に危険なムカデ。
ヒメアリ
赤橙色の体長5〜6cmの中型のムカデ。人家の周辺でも普通に見られるが、咬まれても余り痛くなく、被害は小さい。

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